中国におけるCSR活動

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サステナビリティの実現に向けて(For a Sustainable Future)

住友化学の歴史は、約1世紀前、愛媛県新居浜の別子銅山で銅の製錬の際に生じる排ガスから肥料を製造し、煙害という環境問題を克服すると同時に農産物の増産を図ることから始まりました。住友化学グループは、これからも社会からの信頼に応え続けていくために社内外のステークホルダーとの対話を積極的に進め、この当社の創業以来のDNAを大切にしながらもスピード感と実行力をもって目指す姿の実現に挑戦してまいります。

住友化学は、2019年4月にスタートした中期経営計画において、「経済価値、社会価値の両方を創出し、住友化学の持続的な成長とサステナブルな社会を実現する」という目指す姿を掲げました。

CSR活動

住友化学グループのSDGsへの貢献

住友化学グループは革新的な技術により、当社の持続的な成長だけでなく、サステナブルな世界の実現にも寄与したいと考えています。これは同時に、国連の掲げる持続可能な開発目標(SDGs)に貢献することにもなります。地球がこれからも持続し、誰一人として取り残さない世界が実現するよう、当社も責任を持って事業に邁進したいと考えています。
可持续发展

社会貢献活動

住友化学グループは、「事業を通じて持続可能な社会の実現に貢献すると共に、自らの持続可能な成長を実現する」との考え方に基づき、「世界を取り巻く諸課題解決」「地域との共存共栄」という視点から、住友化学グループらしい社会貢献活動を推進しています。
国内外の事業所、グループ会社において、地域のニーズに合わせた多様な活動を展開し、地域の皆さまとの良好な関係の構築に努めています。

中国において

1)大学でのインターン生受け入れ、及び 奨学金制度の設立、講座開設

①インターン生受け入れ
住友化学ではインターンシップを通じ、中国の学生に日本及び日本企業についての理解を深め、職業、キャリアについて考える糧にしてもらうと共に、同活動を通じ、日中友好の促進にわずかでも寄与できればと考え、北京大学、北京交通大学、上海交通大学、大連理工大学、大連外国語学院、西南大学、重慶大学、四川外国語学院等の学校から年間約50名の学生をインターン生として受け入れ、6週間の実習をしています。
②奨学金制度の設立
住友化学では大連理工大学の優秀な学生を支援するために、2006年から同校で奨学金制度を設立し、今日に至っています。
2011年は64名の学生に奨学金を授与しました。
また、大連外国語学院においても奨学金制度を設立しました。
③講座開設
住友化学は北京大学法学院における法学教育及び科学研究水準の向上を目的とし、同校で「日中国交正常化40周年法学講義教授基金」を設立しました。北京大学法学院は中国の法務分野において大きな影響力を持ち、同法学院における教員体制の強化が、今後、北京大学に留まらず中国での法務分野の学術発展に大きく寄与し、ひいては今後の中国経済の持続的発展のために大きな役割を果たすと考えられます。住友化学は同活動を通じ、中国の経済発展及び日中友好に微力ながら貢献していきたいと考えています。

2 )小学校への寄付活動

①住化電子材料科技(上海)、住化電子管理(上海)の
安徽省霍邱三流郷小学校への教育支援

住化電子(上海)では2009年より労働組合と共同で、貧困地域にある安徽省霍邱三流郷小学校に対し、教育環境改善を目的とした支援活動を行っています。
2011年にはマッチングギフト制度(従業員からの寄付と同額を会社が拠出する制度)もスタートし、会社幹部から現場従業員に至るまで多くの従業員から多額の寄付を募ることができました。この寄付金を利用して、2011年はバスケットボールコートの新築やスポーツ器具の設置、机・椅子20セット、スポーツ用品、文房具などの寄付を実施しました。
2011年9月23日には、会社と労働組合の代表者が三流郷小学校を訪問し、寄贈品の贈呈式を行いました。子供たちの元気な姿に触れるとともに、3年間継続してきた支援活動のおかげで学校環境が随分よくなったことを実感しました。
これからもマッチングギフト制度などを活用し、子供たちがのびのびと学び育っていける環境づくりを通して住友化学のCSRの理念を実践していきます。
2 )小学校への寄付活動

②住化電子材料科技(無錫)の安徽省枞陽県山井小学校への教育支援

住化電子材料科技(無錫)では2008年より毎年一回安徽省枞陽県山井小学校に、教育環境改善を目的とした寄付活動を行っています。
会社が寄付金を拠出するだけではなく、多くの従業員からも多額の寄付を募りました。この寄付金を利用し、学生机、椅子208セット、書籍などを寄贈しました。2012年6月に、会社の代表者が学校を訪問し、贈呈式を行いました。

3 )環境保全活動

住化電子材料科技(無錫)は設立当初から、「省エネ、低排出、クリーンな成長」を経営方針として掲げ、各部門において、積極的に省エネ、低排出活動を行ってきました。本活動は会社の効率的な運営を支え、費用の節約につながると共に、中国の省エネ政策に応じ、日々深刻しつつある世界的な資源不足に貢献しています。また、これらの環境保全活動は社会から高く評価され、2011年同社は無錫新区開発委員会による新区省エネプロジェクト賞を受賞しました。

4 )東日本大震災被災地への寄付活動

日本大震災後の復興支援のため、住化電子管理(上海)、住化電子材料科技(上海)、住化電子材料科技(無錫)、住化塑料化工貿易(上海)等の会社では、社員の募金を募り、赤十字、領事館などを通じ、被災地へ寄付しました。
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